冬支度の一日

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積雪と、先延ばしの代償

今日は朝起きたら積雪していました。
札幌では今年2回目の積雪です。

北海道で暮らしているんですから、11月に入ったらタイヤ交換をするのが当たり前なんですよね。
それなのに、おじさんはまだスタッドレスタイヤに交換していませんでした。
いやはや、典型的な「まだ大丈夫だろう」という判断の甘さです。

先日11月8日の積雪の際、車で外出する予定がありました。
ですがノーマルタイヤのため断念。

「大きい道路なら大丈夫かな」と一瞬思ったんですが、万が一のことがあったら…と思い直して、結局外出を諦めました。
後日、札幌市内や近郊でノーマルタイヤの車による事故が多発したと聞いて、ああやっぱり外出しなくて正解だったなと。

でもね、危機を回避できたのは運が良かっただけなんですよ。
決断が賢明だったわけじゃない。
そもそもタイヤ交換を先延ばしにしていたことが問題なんですから。

ガソリンスタンドは長蛇の列

朝は道路に雪がありましたが、天気が良かったので昼には溶けていました。
これ以上先延ばしはできないなと、急きょ近場のガソリンスタンドへ。

おじさん、不器用なもので自分でタイヤ交換ができないんですよね。
それどころか、ワイパー交換すらできないという体たらく……。
こういう時、車に詳しい人が心底うらやましくなります。

ガソリンスタンドでタイヤ交換を頼んで待っていたんですが、これが交換待ちの車が多くて2時間待ち。
まあ、2~3時間は覚悟していたので、タブレットを持って行っていたおかげで退屈はしませんでしたけどね。

店員さんに聞いたら、「それでも昨日よりは空いてますよ」って。
え、昨日はどれだけ混雑していたんですか…。

おそらく、おじさんと同じように先延ばしにしていた人たちが、一気に押し寄せたんでしょうね。
みんな考えることは同じです。

冬の生活費という現実

タイヤ交換を終えて自宅に帰ると、郵便受けに灯油のレシートが入っていました。

今年の3月末に最後の給油をしてから最初の給油だったので、タンクがほぼ空だったみたいですね。
80リットル近く給油されていて、請求額は約1万円……。
灯油1リットルの単価が122円ですよ、122円

ガソリン減税するくらいなら、灯油の値段を下げてほしいと思いませんか。
いや、本当に。

ガソリンももちろん生活必需品ですけど、北海道の冬において灯油は文字通り生命線なんです。
暖房なしでは生活できませんから。
それなのに、政策の焦点は常にガソリンばかり。
灯油の負担増は見過ごされっぱなしです。

タイヤ交換の待ち時間に、灯油代の請求書。
北海道の冬の到来って、季節の変わり目という風情だけじゃないんですよね。
生活コストの上昇という現実も、しっかり一緒に運んできます。

冬支度完了、されど

ようやくタイヤ交換が終了しました。
これでようやく、安心して雪道を走れます。

とはいえ、今日の教訓は明確ですよね。
「まだ大丈夫」という油断が、結局は自分を追い詰める。
来年は10月末までには、タイヤ交換の予約を入れようと思います。絶対に。

…そう心に誓いながらも、来年の11月になったらまた同じことを繰り返している気がしてなりません。
人間ってそういうものなんですよね、懲りないというか。

それでも、今年の冬支度は完了しました。
あとは春まで、長い北国の冬を乗り越えるだけです。
灯油代がいくらかかるか、今から憂鬱ですけどね。

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この記事を書いた人

就職氷河期世代の50代おじさんライター。

高齢の両親のサポートをしながら在宅フリーランスとして活動中。

生成AI、資産運用、健康とメンタルヘルス、エンタメ等の情報発信をしています。

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