どうも、ご無沙汰しておりました。氷河期おじさんです。
前回の更新が3月29日だったので、気がつけば約2ヶ月もブログが止まっていました。
もともとほとんど読者もいない弱小ブログなので、音信不通でも誰も困らないとは思うのですが…それでも一応、事情を書き残しておこうと思います。
この間、おじさんの体調不良とリアルのドタバタが最悪のタイミングで重なりまして、完全に身動きが取れない状態が続いていました。
季節の変わり目の不調、そして10年ぶりの救急搬送
おじさん、もともと三半規管が物凄く弱いんです。
毎年春先や季節の変わり目になると、頭がまともに回らなくなったり、抗えないほどの猛烈な眠気に襲われたりして、何をするにもやる気がゴリゴリ削られていくのが毎年の悩みでして。
その根っこにあるのが、約10年前に発症した「良性発作性頭位めまい症」という持病です。
要するに、寝返りを打ったり見上げたりして頭を動かした拍子に、耳の奥の耳石が本来と違う場所に迷い込んでしまい、猛烈なめまいが起きる耳鼻科系の病気です。
これを発症してから乗り物に酔いやすくなり、気圧や気温の変化にもすこぶる弱くなってしまいました。
そして5月中旬、このめまい症が約10年ぶりに再発しちゃったんです。
夕方、ベッドに横になってタブレットを見ていたのですが、突然天井が激しく回転していて、自力で起き上がることも這うこともできないほどの状態になってしまいました。
結局どうにもならず、不本意ながら救急搬送される羽目になりまして…。
搬送先では脳神経外科の扱いになりました。
まあ、救急の現場では脳卒中なんかの最悪の事態を疑って検査するのが当然なんでしょうけど、おじさんとしては「たぶん耳のやつなんだけどなぁ…」と心の中でそっとボヤきながら、促されるままMRI検査やら入院手続きやらをこなしていました。
結果的に脳に異常がないことは証明されたものの、検査費と入院費で財布にもなかなか痛いダメージを受けまして、体調と金銭の両面でしっかり打ちのめされました。
めまい自体は数日で自然に落ち着いたのですが、退院後もしばらくは平衡感覚がフワフワと定まらない日々が続きました。
一歩歩くたびに地面が揺れるような感覚があって、とてもPCの画面に向き合える状態じゃなかったんですよね。
リアルのドタバタと、ブログ再開の決意
踏んだり蹴ったりだったのは、おじさんの体調不良と完全に並行して、高齢の母のケアまわりでもちょっと大きなトラブルがあったことです。
詳細は伏せますが、デイサービスに通う母の側で突発的な問題が起きまして、母は被害者側でした。
その事後対応やら各所との連絡・調整・手続きやらが一気に重なり、精神的にも時間的にも全く余裕がなくなってしまって、正直なところブログどころじゃない時期が続いていました。
そんな修羅場のような日々でしたが、5月下旬になってようやく生活面のバタバタも落ち着いてきました。
平衡感覚も元通りになって、キーボードを叩いて文章を書く気力も少しずつ戻ってきています。
この2ヶ月、体調も生活も思うようにいかない時間が続きました。
ただ、書けない期間を経てあらためて思ったのは、おじさんにはやっぱり、こうしてブログで文章を書いて考えを整理する時間が必要なんだということです。
日常の雑多な出来事を言葉に落とし込む作業が、おじさんにとって一種のペースメーカーになっていたんだなと、しみじみ気づかされました。
いきなり連続更新とはいきませんが、またぼちぼちマイペースに再開していきたいと思います。
生存確認がてら、ゆるくお付き合いいただければ幸いです。
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